弓の弦を見ると、矢を番える部分だけ少し太くなっています。この部分が「中仕掛け」です。
小さな部分ですが、矢を安定して番えるために重要な役割があります。
中仕掛けとは?
中仕掛けは、弦の中央付近に作られる部分です。矢筈を取り付ける場所となり、弦そのものを保護する役割もあります。
なぜ必要なの?
中仕掛けが適切でないと、矢筈とのかみ合わせが強すぎたり、反対に緩すぎたりする場合があります。
矢を安全に扱うためにも、自分の矢筈との状態を確認することが大切です。
交換を考えるタイミング
- 中仕掛けが摩耗している
- 細くなって筈との相性が変わった
- ほつれや傷みが目立つ
使用頻度だけで一律に交換時期を決めるのではなく、状態を見ながら判断しましょう。
作り方は指導を受けよう
中仕掛けは自分で作ることもできますが、初心者は最初に指導者や弓具店から実際の作り方を教えてもらうのがおすすめです。
特に太さや位置などは、使用する矢筈との関係も確認する必要があります。
まとめ
中仕掛けは目立たない部分ですが、弦と矢をつなぐ重要な役割があります。日頃から状態を確認し、傷みや筈との不具合を感じたら調整しましょう。
