弓道を始めて的前に立つようになると気になるのが「狙い」です。しかし、狙いさえ合っていれば必ず的中するわけではありません。
弓道の狙いとは?
狙いは、会における弓と的の位置関係を確認する要素の一つです。
射手の体格や弓具、見え方などによっても異なるため、他人の狙いをそのまま自分へ当てはめることはできません。
狙いだけで的中は決まらない
正しい位置を狙っていても、離れで射が崩れれば矢所は変化します。反対に、射が安定していない段階で矢所に合わせて狙いを変え続けると、原因が分からなくなります。
狙いを確認するときのポイント
- 毎回同じ姿勢で会に入れているか
- 顔向けが変化していないか
- 胴造りが安定しているか
- 指導者に後方から確認してもらう
矢所とセットで考える
狙いを確認するときは、一射の結果だけで判断せず、複数本の矢所を見ることが重要です。
まとめ
狙いは的中に関係する重要な要素ですが、射法八節から切り離して考えるものではありません。射形を整えながら、自分の狙いを確認していきましょう。
